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太ももの間で
オマエの頬が
時々、窮屈になる。
温かい太ももに
挟まれている時間。
どう?美味しい?
嬉しいでしょう・・。
ちゃんと舐め干すのよ。
上から見下ろす
舐め犬の姿。
肩に掛けられた
わたくしの脚。
立ち上がり
今度は桃?(笑)
お尻の間に埋めさせる。
言ってごらん。
どんな味がする?
興奮しながら答える犬。
は、は、はい
甘くて、美味しくて
とろけてしまいそうです。
あ、あ、有難う御座います○○様。
誰も知ることのない
飼い主と舐め犬の
関係は続くの・・。