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自宅にて
朝から色々と
お仕事していたら
こんな時間に。
パソコンの前で
ウトウト。
少しベットに
横になりたい。
太ももの間に
舐め犬を置いて
ご奉仕させたい気分よ。
生温かい舌で
快楽に包まれたい。
気持ち良く
うたた寝したいわ・・。
裸の犬。
お部屋の電気は明るく。
アイマスクを付けさせ
目隠し状態。
何も見えないわね。
全て、体、感覚で覚えるのよ。
興奮しているオマエの姿が
良く見えるわ。(笑)
何も見えない中
わたくしの指示通りに
ご奉仕する犬。
聴覚、味覚、嗅覚、触覚・・。
読書を楽しむ
わたくしの
太ももの間には
オマエのお顔。
目線をおろし
時々鑑賞してみる。
目を閉じて
丁寧に舐める姿。
可愛い犬ね。
もっとたくさん
舐めるのよ。
軽く頭を撫でながら
読書を続ける
わたくし。
肌色のストッキング。
スカートを少しめくり
膝上あたりまで下げる。
椅子に腰掛け・・。
お口でパンストを
脱がせなさい。
上手に脱がしなさいね。
オマエは犬でしょう?
手は使わないのよ。
はい。○○様。
失礼致します。
初めてのことに
戸惑いながら
唇を使い
一生懸命パンストを
少しずつ、少しずつ
下へずらしながら
不器用に脱がしていく。
そんな姿を
鑑賞する。
可愛い犬ね~良い子ね。
頭を撫でてあげるのよ。
とにかく寒い!
冷えた足先を
犬の口に押し込み
温めさせたいわ。
腰辺りは
オマエの体で
温めなさい。
命令。