舐め犬を飼い始めて　わたくしのペット。

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わたくしのペット。

虐めがいのあるペット。

緊張のあまり

小刻みに震える。

粗相して

怒られるのではないかと

怯えている。

額を床に擦りつけ

足元でご挨拶。

ヒールの先で

顔を撫でる。

パンストについた

一日の香りを嗅がせ

口の中に。

唇で丁寧に

パンストを下げさせる。

怖くて目を合わせようとしない。（笑）

一生懸命な犬の姿に

微笑むわたくし。

パソコンの前に座り

デスクの下には犬の姿。

足先から丁寧に舐めさせ

少しずつ上へ。

柔らかい太もも。

何げに見下ろすと

あ、あ、有難う御座います○○様。

凄くお綺麗です。

スベスベしていて・・。

も、も、、申し訳ございません。

言葉を失ってしまう程でございます。

床に額をつけてお詫び。

再度舐め始める。

丁寧に舐めるのよ。

気持ち良くさせなさい。

秘部に顔を誘導し

香りを嗅がせ

周りを

丁寧に舐めさせる。

息が荒くなり

興奮する犬。

軽くペニスを蹴り上げる。

あっ・・。申し訳ございません・・。

指でアソコを開き見せる。

均等で小ぶりでしょう？！

舐めてご覧なさい。

たった今

脳に焼き付いた

アソコの形を

舌で感じながら

目を閉じたまま

舐め続ける犬。

上下関係をわきまえた

可愛いペット。

犬ね。

Ｐ．Ｓ

最近忙しくて

訪問して頂いている方々

久々の更新になりごめんなさいね。

　　　
　　　

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