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舐めご奉仕しながら
交し合う、言葉。
足先の香りを嗅がし
どんな香りがする?
とても美味しそうな香りがします。
鼻息荒く
スゥースゥーと
吸い込む。
ほら、オマエの
汚いモノから
お汁が垂れているわよ。
そっと指で触れてみる。
あ~っ。あっ~。ぁ・・。
興奮がさらに高まるオマエ。
指先が汚れちゃったじゃないの~!。
も、も、申し訳ございません。
綺麗にしなさい。
指先をお口に。
綺麗な指先でございます・・。
舐めている姿を
じっと見つめる。
足先から綺麗にするのよ。
は、はい。
舌をゆっくり、ゆっくり、と。
とても、お綺麗な脚でございます。
足先でオマエの頬を軽く誘導。
太ももへと。
とても柔らかな
シミ一つない
綺麗なお肌でございます。
とろけてしまいそうです・・。
んふっ。綺麗に舐めるのよ。
アソコの周りを舐めてごらん。
オマエが大好きな香りがするでしょう?
は、はい。
○○様の、香りがします。
舐めたい?
はい。
ダメよ。まだダメよ。
もっと気持ちよくさせなさい。
たくさん、愛液が出るように
わたくしを気持ちよくさせるのよ。
は、はい。
オマエの姿を、観賞するわたくし。
ご褒美として
愛液を頂ける喜びに
オマエの脳ミソは
トロトロね。
もうすぐたどり着く
快楽の世界。
わたくしの感じる声を
心に刻むのよ・・。